2022年のまとめ

長沼の2022年を振り返ると・・・計7回の海外出張がありました。帰国時の2週間隔離が無くなるなどコロナ禍の水際対策もかなり緩和されました。日本の技術や製品開発ノウハウを、途上国の教育の質向上のために役立てる、という大方針をしっかりと保ちながら、新たな業務に取り組むことも出来ました。

時期渡航先案件
3月ケニアタブレット実証事業 (総務省/パデコ社)
3月~4月ルワンダ JICA普及実証事業 (さくら社)
5月~6月ルワンダJICA-PRISMプロジェクト (パデコ社)
8月ルワンダ JICA普及実証事業 (さくら社)
9月ルーマニアITUキャパシティ・ビルディング事業 (総務省)
10月~11月ルワンダJICA-PRISMプロジェクト (パデコ社)
11月~12月ケニア JICA普及実証事業 (キャスタリア社)